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「それでも今日は好い日だ」

猫と裁縫と日常の雑記。

動かざること餅の如し。


ペットの写真を撮る際、素人はいつも似たようなアングルになってしまうのだとか。そこで、ちょっと目線を変えてペットと同じ目線の高さにカメラを置いて撮ってみるといいですよ★って記事をどこかで読んだ。
なるほどそうかと思って、床に近づいてみた。

床、近すぎる。
というか、猫の位置が低すぎる。
最近は遊びに飽きるとこんな感じで、隙あらば床やクッションと一体化しようとする。
うっかり踏みかねないので、もうちょっと体を起こしていて欲しい。


で、10月といえば恒例の。

病院です。

ワクチン接種ー! あーんど体重測定ー!

機嫌良く……とはいかないまでも、さほど本格的な抵抗も見せずに(不満たらたらの声出してたけど)診察台の上に乗る猫。
診察台の体重表示を見た先生が、「お!」とにっこり笑いました。
「お、おー(笑)」
「ん?」

「7.1kg!」

「えっ!?」(大声)

「7.1kg!!」(繰り返す)


……じゃあ、なんで最初に笑ったんすか…!
「いやぁ、きてるね!」
「えぇ〜〜〜……(がっかり)」
「ごはんは? すっごく食べる?」
「標準量でおやつも無しです。ただ……」
「ただ?」
「すっっっっごく動かないです(1枚目の写真参照)」
「だろうねぇ」


「ぶくぶく・太った・家猫」の略であるBFI(本当はコレ)診断をしてもらうと、40程度だろうとのこと。
もう市販の低カロリーフードでは間に合わないということで、獣医さんで販売しているダイエット用療法食を勧められました。
療法食2種類の試供品を1袋ずつ頂いてきたので、今食べてるフードがもう少し減ったら試してみようかすら。

療法食に切り替えてコントロールできれば、早くて25週間、平均でも33週間で理想体重(5.33kgと言われた)になるだろうとのこと。
6〜8ヶ月くらいか。
年末年始は留守番させるからコントロールできないし……年明けからにしようかすら。
いや、家猫でも秋冬は脂肪をため込む傾向にあるというから、春先からのほうがいいかな。

療法食でも、計算上は、今食べてる量と同じだけ食べられるらしいので、空腹感はあまりないのかな。
単純にフードの量を減らすだけでは足りなくなってしまう栄養素がきちんと入っているんだとか。
人間でいえば、サプリのがっつり入ったこんにゃくを食べ続けるようなものかしら。いや、でも「味はいいらしいですよ」って看護師さんが言ってたな。……誰に聞いたのかな。猫にか。

とりあえず、8歳を過ぎてなお成長を続ける猫に感服(?)。