「それでも今日は好い日だ」

猫と裁縫と日常の雑記。

激しく爽やか。

下の記事で、エプロン作成時に使った生地の残りを。
もとがコバルトブルーのような綺麗な水色なので、白い生地と合わせて爽やかさを追求してみますた。

裏地と内ポケットもちゃんとつけてるよ。


そしてどうしてこんなにちゃんと写真を撮っているかというと、これをそのままオークションに出すからデス。
これらの着物は特に思い出のあるものでもないし(そもそもこの水色のは多分母親のだし。着たの見たことないし)、実家から持ち帰る時には、切り刻んでもいいしオークションに出すなりなんなりしてもいいと言質をとってあるので。


でも裏地に在庫の布を使ったら、一部退色(というか日焼けみたいな)してるのが1つ出来ちゃった。
もう引き返せない(引き返したくない)工程で気が付いたのでそのまま作っちゃったケド。
しょうがないからそれは自分で使おうかすら……。
それとも、ママンも「丸いのもかわいいねー」とか言ってたから、ママンにあげちゃおうかすら……。


それにしても悩みどころは、私が写真を撮るのはいつも夜なので、白色蛍光灯だったり、部屋によっては電球色だったりで色合いの調整がメンドクサイこと。
あまり激しく調整すると妙に飛ぶし。あまり小難しいことも出来ないし。
……まぁいいか、近い近い。