「それでも今日は好い日だ」

猫と裁縫と日常の雑記。

たいていオッサン。

チャリで歩道の、中心より(自分から見て)やや左側を走っている時、向かい側から同じように、(その人から見て)やや左側を走る人と出会うことがある。



こんな時は慌てず騒がず、互いに少しだけ、さらに(自分から見て)左に避ければいい。



互いに最小限の動作で、スムーズにすれ違うことが出来るはずである。
けれど時々、



こんな人がいてビビる。
年間3〜4人いる。昨日もいた。


チャレンジなのか、ミステイクなのか。
それともアプローチなのか。