冬はフェルトの季節だから。
先日、ケーキ2つを作り終えた後、たまたま台所スポンジを買いに訪れた100円ショップで、大判のフェルトを発見。
ほう、100円でこのサイズもあるのか。
お、意外とカワイイリボンやレースも売ってる。
よーし。
作ってみました。文庫本カバー(冬Ver.)。
ぬ。可愛いじゃないか。
<チョーシに乗った>
そして量産。
カバーを付け替えることで、書店の紙カバーをかけてもらわないエコなのに、カバーそのものを量産したのでは、あまりエコと関係ないよね。
まぁいいか。エコりたくてやってるわけじゃないし。(←動詞か)
ちなみに左上隅に写っている妙な物体はぬこです。
ちょっとした光や動きの加減で、もう何がなんだかわからなくなる色合い。